高血圧や糖尿病の生活習慣の改善スッキリ解決@奈良
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生活習慣の改善

「治療」から「予防」の時代へ

今までの医療は、身体への負担が大きい症状が出たとき、または病気になったときに医療機関へ出向くというのが一般的な考えでした。
しかし近年、医療への意識の改善や医療設備の発展に伴い、病気の早期発見を叫ぶ声が高まりつつあります。病気の早期発見、早期治療により多くの病気を防ぐことができます。このように病気になる前に病気を防ぐことを「未病」と呼びます
当院では、最新の検査機器、患者さんへのご説明などで未病に力をいれ、病気の早期発見、早期治療を基に診療を行っております。気になることがございましたら、何でもお気軽にご相談ください。


生活習慣病の予防と治療

これまで成人病と呼ばれていた、がん、脳卒中、心臓病、糖尿病、骨粗しょう症と言った病気は、生活の歪みに原因があるとして、生活習慣病と呼ばれるようになりました。
具体的には、偏った食事や運動不足、喫煙や過度の飲酒、不規則な生活、ストレス等によって引き起こされる病気です。生活習慣病の予防ばかりではなく、いきいきと充実した毎日を送るための健康つくりは、これらの生活習慣の改善がたいへん重要になってきます。

食事療法について
食事療法について

第一に、これは原則というより鉄則かも知れません。やはり食べ過ぎないことです。
ゆっくりよく噛んで食べましょう。満腹感が得られやすく、食べ過ぎを防げます。また、逆に食べる量が少な過ぎてもいけません。
その人の年齢や体格、普段の運動量に合わせて、食事の量を決めるとよいでしょう。


次に大事なことは、栄養をバランス良く摂ることです。
そうすることで偏食を防げられ、糖尿病や肥満などの改善や予防にも繋がります。五大栄養素の炭水化物(糖質)、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルにプラスアルファ、と食物繊維の6つを程よく摂るように心がけましょう。
また、高血圧の予防として、食塩や動物性脂肪を摂り過ぎないようにしましょう。


最後の要としては、やはり規則正しい食事をすることです。
エネルギー摂取量が一緒でも、分けて食べるよりもまとめて食べる方が太りやすく、思わず食べ過ぎてしまうことが多いです。
また、食べる時間が遅ければ遅いほど太りやすいので、朝昼晩の順に、食事の内容を軽くして行くとよいでしょう。特に糖尿病の人は、規則正しい食事を意識して下さい。

運動療法について
運動療法について

運動療法はストレス解消、肥満予防にも役立ちますが、中性脂肪の減少や血圧を下げるなどの具体的な効果もあります。

  • 高血圧
    運動療法を続けると、約10週後には血圧が5~10mmHg下がるといわれています。
  • 糖尿病
    筋肉を中心とした抹消組織のインスリンの働きが改善し、血糖のコントロールがよくなります。
  • 肥満
    軽い運動療法を長時間続けることによって効率的な脂肪燃焼が期待でき、疲労感も少なくなります。

※ご注意ください!
運動療法は、必ず医師の指示のもとで実施しましょう。不適切だと逆効果になってしまうこともあります。


おすすめは「有酸素運動」です

おすすめの「有酸素運動」

  • ウォーキング(1日1万歩が理想。徐々に増やして1万歩に近づけていきましょう)
  • 軽いサイクリング
  • 水泳、水中ウォーキング
  • 踏み台昇降運動