高血圧や糖尿病の生活習慣の改善スッキリ解決@奈良
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治療法

自分で体を守る
病院で
  • 定期的に血糖を測る。
  • 合併症のチェックも定期的に受ける。

又、民間療法等にまどわされずに、疑問な点は主治医に相談しましょう。


自宅で

糖尿病の治療では日々の管理こそが、最も重要です。

  • 体重測定
    食事や運動や薬のバランスがうまくとれているかを見る。最も簡単で重要なものは、体重の変化です。
  • 血糖自己測定
  • 尿糖自己測定
  • 血圧自己測定
    合併症予防の為に、血圧の高めの人は家での血圧も測っておいたほうがいいでしょう。

    体重が増える → 食事の量が多い、運動の量が少ない。
    体重が減る → 食事の量が少ないか、糖尿病のコントロールが悪くなっている可能性があります。
    (薬を増やす必要があるかもしれません。減量中の人はOK)

糖尿病の治療は、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」の3つの組み合わせで行われます

血圧を下げるには、酸素をたくさん使う有酸素運動が効果的です。ただし、運動中は血圧が上がります。激しい運動は注意が必要です。


食事療法
食事療法

糖尿病治療の基本になるのは食事療法です。
食事療法の狙いは、バランスよく適切なエネルギー量を取ることにより、血糖の大幅な上昇を避けるとともに、肥満を解消・防止することにあります。


食事療法
運動療法

運動療法は、食事療法とともに治療の基本となるものです。
運動は2型糖尿病の最大の原因といわれる肥満の解消に役立つだけでなく、継続的な血糖値のコントロールにも極めて有効です。ただ、運動で消費できるエネルギーは多くはないので、運動するから好きなだけ食べてもいい、ということにはなりません。


薬物療法
薬物療法

2型糖尿病の治療で食事療法と運動療法だけで血糖がうまく下がらない場合には、内服薬やインスリン注射を用います。この場合でも食事療法や運動療法を守りませんと十分な効果が得られません。


大切なのは、合併症をどれだけ防げるかということです

それには、良好な血糖コントロールとともに、適正な体重、血圧、脂質を保ち続けることが鍵になります。
たとえば、高血圧は、細い血管の障害である網膜症や腎症などの合併症に悪影響を与え、さらには動脈硬化を進めます。高脂血症も同様に動脈硬化を進めます。あるいは、肥満は2型糖尿病の発症に深く関係していて、高血圧や高脂血症も引き起こします。
高血圧、高脂血症、糖尿病が重なると動脈硬化になる危険が極めて高いと考えられています。糖尿病の治療では肥満を解消し、血糖、高血圧、脂質のすべてをコントロール良好に保つことが非常に重要なのです