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糖尿病

糖尿病とは
糖尿病とは

すい臓で作られるインスリンの作用不足により、慢性的に血液中のブドウ糖が増えた状態(高血糖)になる代謝疾患をいいます。


インスリンはすい臓で作り出されるホルモンで、細胞が血液の中からブドウ糖を取り込んでエネルギーとして利用することを助けています。
インスリンの作用が低下すると、体はブドウ糖を利用できなくなり、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなります。これを高血糖といい、この状態が継続する状態が糖尿病です。
インスリンの作用不足には、すい臓のインスリンを作り出す(インスリン分泌)能力が低下してしまうことと、インスリンに対する細胞の感受性が悪くなることのふたつの原因があります。


判定基準
  • 朝食を食べる前の血糖値(早朝空腹時血糖値)が126mg/dL以上
  • 糖負荷試験という検査(75gOGTT)の2時間値が200mg/dL以上
  • 任意の時間に採血した血糖値(随時血糖値)が200mg/dL以上
糖尿病には次の4つの種類がありますが、患者の約95%は「2型糖尿病」です
1型

β細胞の破壊、通常は絶対的インスリン欠乏に至る

  • 自己免疫性
  • 特発性

2型

インスリン分泌低下を主体とするものと、インスリン抵抗性が主体で、それにインスリンの相対的不足を伴うものなどがある。


その他の特定の機序,疾患によるもの

遺伝因子として遺伝子異常が同定されたもの

  • 膵β細胞機能にかかわる遺伝子異常
  • インスリン作用の伝達機構にかかわる遺伝子異常

他の疾患,条件に伴うもの

  • 膵外分泌疾患
  • 肝疾患
  • 感染症
  • 内分泌疾患
  • 薬剤や化学物質によるもの
  • 免疫機序によるまれな病態
  • その他の遺伝的症候群で糖尿病を伴うことの多いもの