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症状

高血圧のタイプと原因

高血圧の80%~90%は原因がはっきりとわかりません。高血圧は大きく分けて、原因がはっきりしない「本態性高血圧症」と、はっきりと原因がわかる「二次性高血圧症」に分けられます。


本態性高血圧症

本態性高血圧症の原因は不明ですが、不明とはいっても、遺伝的体質によるものが半分、残りは悪い生活習慣や環境的なものが影響していると考えられています。日本人の90%以上はこの本態性高血圧症です。


二次性高血圧症

腎臓の病気やホルモンの異常、血管系の疾患や薬の副作用などによるものなど、原因が明らかなものを二次性高血圧症といいます。
こちらは手術や治療により完治することもあります。

危険性
自覚症状がない
自覚症状がない

症状に自覚症状がほとんどなく、静かに進行します。
このため高血圧は「サイレント・キラー(沈黙の殺人者)」とも呼ばれています。何年もかけてじわじわと進行するため、放置しておくと合併症を引き起こし、ある日突然、死をもたらすこともあるこわい病気です。


高血圧によって起こる合併症
高血圧によって起こる合併症

高血圧は心臓の負担となり、心臓はこれに対応しようと大きくなります(心肥大)。
また、血管は高い圧力に負けないように厚く硬くなり動脈硬化が進みます。その結果、血管の弾力性が失われてもろくなり、破れたり詰まったりして、脳卒中や心筋梗塞、心不全、腎不全などの合併症が起こりやすくなります。また日本で は、他の国に比べて脳卒中の割合が高いのが特長です。